コーヒー・紅茶は口臭の原因?毎日飲む人が知っておきたい対策を歯医者(歯科医師)が解説|鍵デンタルクリニック鶴見|鶴見の歯医者|土日も診療

〒230-0062 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町14-31
TEL,045-642-5313
ヘッダー画像

医療コラム

コーヒー・紅茶は口臭の原因?毎日飲む人が知っておきたい対策を歯医者(歯科医師)が解説|鍵デンタルクリニック鶴見|鶴見の歯医者|土日も診療

コーヒーや紅茶を飲んだ後、口のニオイが気になる…

「コーヒーや紅茶を飲んだ後、口のニオイが気になる…」

「毎日飲んでいるけど、これって口臭の原因になるの?」

歯医者さんを探している方の中にも、コーヒー・紅茶と口臭の関係について検索されている方は多くいらっしゃいます。

この記事では、

・コーヒー、紅茶が口臭につながる理由

・どんな飲み方が口臭を悪化させるのか

・すぐできる口臭対策

を、歯医者の視点でわかりやすく解説します。

◎口臭の一般的な原因や病気の可能性については、

[口が臭い原因と治す方法|歯医者が解説(横浜市鶴見区)] もあわせてご覧ください。

コーヒー・紅茶は本当に口臭の原因になる?

結論から言うと、飲み方や口内環境によっては口臭の原因になります。

ただし、コーヒー・紅茶そのものが「強い悪臭を発生させる」わけではありません。

コーヒーで口臭が出やすくなる理由

① 口の中が乾燥しやすい

コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があり、

唾液の分泌量が一時的に減少します。

唾液が減ると、、

・口の中の細菌が増えやすい

・ニオイの元が洗い流されにくい

ため、口臭が強くなりやすくなります。

② コーヒーの成分が舌に残りやすい

コーヒーの色素や苦味成分は、舌の表面(舌苔)に付着しやすい特徴があります。

舌苔が増えると、

→ 細菌が繁殖

→ 揮発性硫黄化合物が発生

→ 口臭につながる

という流れが起こります。

③ 砂糖・ミルク入りは要注意

砂糖やミルクを入れたコーヒーをよく飲む方は、

むし歯や歯周病のリスクが高まりやすいため、結果的に口臭につながることもあります。

紅茶も口臭の原因になる?

紅茶も、条件次第では口臭の原因になります。

紅茶で口臭が出やすくなるポイント

・ポリフェノールによる着色(ステイン)

・舌や歯の表面に成分が残りやすい

・砂糖入りの紅茶を頻繁に飲む習慣

特に、歯の着色汚れ(ステイン)を放置していると、

細菌が付着しやすくなり、口臭が発生しやすくなります。

コーヒー・紅茶による口臭を防ぐ対策

① 飲んだ後は口をゆすぐ

水で軽く口をゆすぐだけでも、

・口内の乾燥予防

・成分の付着軽減

につながります。

② 舌のケアを取り入れる

舌ブラシを使ったやさしい舌清掃は、

コーヒー・紅茶による舌苔対策として有効です。

※やりすぎは逆効果なので、1日1回程度が目安です。

③ 定期的に歯医者さんでクリーニング

歯の表面についた

・ステイン

・歯石

・バイオフィルム

は、セルフケアでは完全に落としきれません。

歯医者さんで定期的にクリーニングを受けることで、

口臭の根本的な予防につながります。

コーヒー・紅茶を控えるべきケースとは?

以下に当てはまる方は、一度歯医者さんでの相談がおすすめです。

・朝起きたときの口臭が強い

・コーヒー後の口臭が長時間続く

・歯ぐきから血が出る

・家族に口臭を指摘された

これらは、歯周病や舌苔の増加が関係している可能性があります。

詳しい原因や病気との関係については、

◎[口が臭い原因と治す方法|歯医者が解説(横浜市鶴見区)] で解説しています。

まとめ|コーヒー・紅茶と上手に付き合って口臭予防を

・コーヒー・紅茶は飲み方次第で口臭の原因になる

・乾燥・舌苔・着色汚れがポイント

・水でのうがい・舌ケア・歯医者でのクリーニングが効果的

口臭が気になる方は、早めに歯医者でチェックすることで安心につながります。

👉 ご予約・ご相談は【初診の方へ】からお気軽にどうぞ。(https://kagi-dc.com/first/)

PageTop